北海道米おぼろづきとななつぼしの特徴
梶田さんが作るお米はそれぞれに特徴があります。
おぼろづき
2005年に誕生したおぼろづきは低アミロース米と呼ばれ、うるち米の中でもよりアミロース含有量が低く、北海道米の中では粘りが強い品種です。
深川の梶田和宏が作る俺の米はお米そのものに甘みや風味が強く旨味も強いです。
ななつぼし
北海道米のななつぼしは、「北斗七星のように輝いて欲しい」との願いが込められており、7つの要素「味」「白さ」「つや」「粘り」「香り」「柔らかさ」「口あたり」のバランスがとても良く、比較的さっぱりした味が特徴的です。

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