エゾシカ肉、知っていますか?

エゾシカ肉の歴史

エゾシカは、北海道に生息するニホンジカの亜種です。

ニホンジカよりも体が大きく、オスは枝角を持ちます。

明治時代、北海道開拓使が運営する鹿肉工場が千歳空港付近にありました。
肉はアメリカ、皮はフランス、角は中国へ輸出していました。
開拓団が開墾して畑を耕すまで何年もかかるためと、厳しい北海道の冬を越すために、エゾシカを輸出して外貨を得る方法を政府が勧めていたためです。

それからエゾシカは、明治の大雪と乱獲により一時は絶滅寸前にまで減少しました。この間60年間禁猟となります。
その間に家畜が入ってきて、エゾシカは忘れ去られてしまいます。
そして保護政策や生息環境の変化で分布域を拡大しながら生息数を増やし、2015年は、道内全体で約47万頭と推定されています。これが北海道のエゾシカの歴史です。

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エゾシカ肉は、天然の道産食材。

牛肉や豚肉と比較してみるとその違いは歴然としています。

エゾシカ肉の特長の一つは、高たんぱくで低脂肪、コレステロール値も低いヘルシーな肉です。
豚肉とほぼ同量のタンパク質が含まれて、動物性タンパク質として、アスリート・ダイエットの方にも適した食材です。
さらにエゾシカの脂質含有率は、約1~3%。牛肉は40%を超えます!低脂肪の鶏のささみとほぼ同じです。
エゾシカ肉は赤身が主体で、鉄分も豊富です。鉄分が不足しがちな女性には、特にオススメです。

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これは牛肉ですか?

食べた人に聞くと皆さん一同に「これは牛肉?」と言います。

技術のあるハンターが確実にネックショットし、適切に処理されたエゾシカ肉は牛肉以上に美味しいのです。

クセがなく、脂っこさもない、美味しい道産食材。

鹿と聞いて、嫌がる人も多いのですが、エゾシカの歴史・良質な肉・さらに美味しい・色々知ると食べ無いと損するような・・・。いいえ食べて、エゾシカを知ら無いと損です!

 

そんなエゾシカ肉をよりおいしくした「レストラン トラットリア クレドの自家製品」

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